防衛側オペレーター紹介①~SAS~
・SMOKE(スモーク)
【固有スキル】
コンパウンドZ8グレネード(ガスグレネード)
【メイン武器】
〇M590A1-ショットガン
FMG-9-サブマシンガン
【サブ武器】
P226 Mk25ーハンドガン
【ガジェット】
〇有刺鉄線
インパクトグレネード
【特徴】
工事・遊撃・防衛地点守りなんでもできるオールラウンドオペレーター
メイン武器のショットガンは壁に穴をあけて通り道を作る工事用で、サブ武器で敵を倒すプレイが主になる。
もちろん近距離でのショットガンも強いため遠距離以外であればどの距離でも戦えるオペレーター。
特にスキルガジェットのガスグレネードが強い。
ガスの中に入っている間は体力が徐々に削られていく(敵も味方も)ので、ディフューザー設置阻止や進入阻止が簡単にできるため敵にいると厄介なオペレーターである。
ガスグレネードを起爆すると、黄色い煙がある程度の範囲に広がるため射線を一定時間塞ぐことができる。防衛地点が多方向から責められる状況になった場合でもガスグレネードを使って射線管理や防衛地点進入阻止ができるのが強みである。
・MUTE(ミュート)
【固有スキル】
シグナルディスラプター
【メイン武器】
〇MP5K-サブマシンガン
M590A1-ショットガン
【サブ武器】
〇P226 Mk25ーハンドガン
【ガジェット】
〇ニトロセル
防弾カメラ
【特徴】
情報戦をさせないためのサポートオペレーター
シグナルディスラプター(ジャマー)を設置することによって、近くを通ったドローンを使用不可にすることができるため防衛側の情報を最低限に抑えることができる。
主に準備フェーズは、壁補強やアーマーを着る前に防衛地点の入り口などにジャマーを設置するとよい。
ドローンだけではなく電子デバイスも使用不可にできるためTHERMITE(テルミット)やDOKKAEBI(ドッケビ)にも有効である。
しかしジャマーは見つけやすいため、見やすい所に設置するとすぐ壊されてしまう。
入り口であれば横に置くなど正面から見えなくしたり、攻撃側からは見えにくい所に設置する工夫が必要。
【シグナルディスラプターによって影響があるオペレーター】
THERMITE(テルミット)ー効果範囲内ではヒートチャージが起爆しない
TWITCH(トゥイッチ)ー効果範囲内を通るとショックドローンが使えなくなる
FUZE(フューズ)ー効果範囲内ではクラスターチャージが使えない
BLITZ(ブリッツ)ー効果範囲内ではシールドのフラッシュが使えない
HIBANA(ヒバナ)ー効果範囲内ではペレットが起爆しない
DOKKAEBI(ドッケビ)ー防衛側が効果範囲内に入っていれば電話が鳴らない
LION(ライオン)ー防衛側が効果範囲内に入っていれば場所が探知されない
後は、ドローンとブリーチングチャージが効果範囲内で使えなくなります。